« TANKYOU!Pain10月号掲載! | メイン | 完売:シュトーレン2022のご案内(店頭販売分) »

Pain10月号!

pain10.jpg
タイトル:ありがとうございます!

雑誌「パン」は(一社)日本パン技術研究所さんの
パンを作る人、パンを楽しむ人のための情報誌です。
年間購読か、バックナンバーからお求めいただけます!

yokosanchef.jpg
タイトル:シェフ尚弘、イラストになったよ~☆☆

イラストレーター秋山洋子さんが、北海道のパン旅をして、
小樽の樽ラボさんでワインとパンのイラスト会を開催されたとき、
当店のことも取材して頂けていました!
その時の様子がイラストとともに♪とっても感激~。
写真とはまた違った素敵さが滲み出るっ。
銭函の海でパンを食べながら取材して頂き、私達が銭函でお店をする意味や
海でパンを食べる解放感(美味しさアップ感w)などを
感じ取って頂けたことが嬉しくて嬉しくて。
全国の皆さんに銭函の素敵さが伝わるといいなぁ。

nihonogenkipanya.jpg
タイトル:たっぷり3Pに渡ってご紹介頂けました!!

毎号取材するお店のことを成り立ちから現在、そしてこれからを
とっても丁寧に取材して掲載されている「日本の元気なパン屋さん」

何より、お店やパンだけではなく、店主の人柄や大切に想っていることも
きちんとご紹介してくれているのが素晴らしいなと思うところです。

当店のことも、これを読んだら私達のパン屋人生まるわかり!な内容で
書いて頂けました。ちょっとはずかしい(笑)
海での取材が気持ちよさ過ぎてあれやこれや喋りまくった店長ぱんだ(笑)
シェフ、ごめん~。
→銭函にきてからすべてにおいて寛大になったシェフ尚弘は
後日記事を読んで「全然いいよ!」と言ってくれました。ホッ。

IMG_4500.JPG
タイトル:秋山洋子さんと取材してくれた西島さんと海で♪

素敵な思い出の一冊となりました。
ありがとうございました!!!
パン屋人生50年目指してがんばります♪

シェフの一言:あと37年か~。
ぱんだの一言:きっとなんやかんやあっという間だよ。

☆でもね、今のご時世、何が起こるかわからなくって、、
何が何でもパン屋にしがみつくってのは違うと思うので
パン屋50年計画はあくまでも私達の希望です。
パン屋としてお客様に求められない時が来たら
スパっと辞めるのも人生かな、と。
そして、美味しいバゲットを作ってくれるシェフの健康を守らねば。。
何より1日1日来てくれるお客さまに感謝です!!


QF_logo_160.jpg
カトルフィーユ
アトリエ ゼニバコ
〒047-0261 小樽市銭函2-4-6
TEL:0134-64-5878
OPEN 10:00-18:00 売り切れ次第閉店(月・火定休)

Powered by
Movable Type 3.35