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奥深いのです。

今日はすごい暴風雪、、
地震もあったりでなんだか常に「気を抜くな!」って言われてるようです。
でも常に緊張状態では体に良くないのでオンオフのバランスを大切に。
ぱんだは寝る前のおやすみヨガ、ゆる~く続けています。
・・・縄跳びは、、続かなかったですっ、ごめんなさいっ。

最近、スタッフのお勉強用にシェフのパンつくりの様子を
動画に撮って共有しています。
その撮影担当をしていてつくづく思い知らされたのですが、
パンってほんと難しい、、、奥深い、、。

クープの入れ方1つで見た目も味も変わっちゃう。

パン職人ってすげーです。

あ、でもね、、
マニュアルにそって粉入れてこねて、焼いて、、
はい、できたーってパン屋さんがほとんどです。
そういうお店で美味しいパンもあります、実際。
そして、大量生産&安価にするために必要なことでもあります。
パン屋さんって言っても色々あるんです。
それぞれに、お客様がいて、どっちも正解。

シェフと一緒にお店を始めた時、
「パンってシェフにとって何ですか?」って質問に
「パンとは、砥石です。」って答えてたんです。
当時は何言ってんだ?って思ってたんですが、
10年以上隣でシェフのパン作りを見てきて少しずつ分かってきた
気がします。

常に自分で考えて、実践して、間違って、考えて、、実践して、、
そしてすべては自分の責任です。

私は語彙力がないので今もうまくは説明できないのですが、
どんな仕事でも職人さんは常に自分に問いかけてる、自分を研ぎ澄ましてる。

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タイトル:奥深いよ、君。(ヴァンルージュです)

先日、ヴァンルージュの焼立て時に偶然来店してくれた
初老のご夫婦がとーっても嬉しそうにパンを手にして
「今日は最高!あーーー食パンも買いたいけど、、、
 (すでにトレー2つ分パンが乗ってる)来週も来よう!」
ってはしゃいで下さっていて、、私もとーーーても幸せでした。

実は最近、私にとっては嫌な出来事があって
モヤモヤしていたのですが、
このご夫婦が嬉しそうにパンを買って下さっている姿を見て
「うちのパンを楽しみにしてくれているお客様は沢山いる、
 その人達のためにパン屋を続けていこう」ってモヤモヤを解消できました。
それから、寝る前にいつも来てくれている常連さんの事を思い出したり、
円山時代のお客様の写真(撮影会でナオコさん撮って頂いた画像)も
眺めたりしてました。ぐっすり寝れました!
ありがとうございます!

シェフの一言:いろんな人がいて、いろんな価値観があるからね。
ぱんだの一言:価値観を押し付けるんじゃなく、認め合おうよ。

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カトルフィーユ
アトリエ ゼニバコ
〒047-0261 小樽市銭函2-4-6
TEL:0134-64-5878
OPEN 10:00-18:00 売り切れ次第閉店(月・火定休)

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