「娘の吹奏楽のコンクールがある朝は
カトルフィーユのパンを食べさせてます。
絶好調だったみたいです。」
と言っていただけました。
アルバイトのマリコさんの娘さんも受験の日の朝に
うちのデニッシュをたくさん食べてルンルンで出発してくれたそうです。
まるでげん担ぎパン!とても嬉しいです。
カトルフィーユのパンを食べてくれるお客様に
すこーし良いことが起きますように♪
何年も前ですが竹野内豊さんが主演した「世紀末の詩」というドラマで
「恋するコッペパン」という内容の回がありました。
確か、大江千里さんがゲストでパン屋さん役。
小さな町のパン屋さんで、そのパン屋のコッペパンを食べると
恋が成就する、、という噂があり女の子に人気のお店~・・
実はパン屋さんの奥さんは亡くなっていて、奥さんの死を受け入れられない
だんなさんが奥さんを冷凍保存していて、その奥さんを眺め、涙を流しながら作った
涙入りのコッペパンが恋を成就させる不思議な力を持っていた、、という
ちょっと怖い内容だったと思うのですが、(私の記憶なので詳細はあやふやです。。)
「恋するコッペパン」って響きが素敵だったので
ずーっと覚えていました。
冷凍保存されちゃうのは嫌ですが、
「恋するバゲット」とか「幸せプチ食パン」とかいいですね♪
なんの根拠もないですがね~。うふふ。
シェフの一言:頭脳パンってのもあったねー。
ぱんだの一言:裏メニューで食べると別れられなくなる「腐れ縁バゲット」とか。