日が長くなると閉店後に海へ行っても夕日が沈むのを見るのに
間に合うようになるんです。
一日朝から晩まで忙しくても、夕日を見ている時間はホッとする。
元気のある日も元気のない日も小さな幸せをくれる海の夕日。
この日、シェフは仕事上がりにいそいそと出て行ったなぁと思っていたのですが、
私と子ぱんだが海に到着すると夕日観ながらワイン飲んでた。
お友達と待ち合わせしていたらしいです。
お友達は来れなくなっちゃったけど、違う飲み仲間さんと合流し、
日が沈むまでしばしのワインパーティ。
幸せだね。
毎日違う姿の夕日を見ながら、ちょっとお喋りしたり、乾杯したり、ぼーっとしたり。
(ゴミも拾うよ!)
日が沈んたら「またね!」と。
なんて素敵な銭函ライフ。
いつも仲良くしてくださる皆様、ありがとう!!
海で長谷川家を見つけたら、ぜひお声がけくださいね!
・・店長ぱんだは、知り合いとかお客様だと思って挨拶した人が
全然違う人だった、、というのが結構頻繁ですが、知らない人でも
挨拶したっていいよね。
横で子ぱんだが挨拶された側の人の表情を見て、
「ママ、きっと知らない人だよ」って教えてくれるんです。。
目も耳も悪いので、感覚で生きてます。。